東京メトロ

今、有楽町線に乗っている。

永田町から池袋へ向かう車内で、ぼくの斜向かいに座る二十代と思しき女性が手編みで何かをつくっている。

 

それはまだ手のひら程度の大きさであり、帽子にも、マフラーにもなり得るように見える。

ただ、手袋では無さそうだ。

 

この光景を目にして、冬の訪れを感じるとともに、手編みで何かを贈ろうとする習慣を初めて目の当たりにし、少し感動している。

 

よいものができますように。

そして、贈られた相手が満足しますように。

 

とはいえ、そもそも誰かに贈るものなのかどうかは、その女性に確かめないとわからないが。

 

ある瞬間を切り取るという意味ではブログよりもTwitterの方が親和性が高いが、ぼくはブログを投稿してみた次第。

 

さて、池袋に着いたので、ここで記事を終えることにする。